サービスの構成について
環境・社会報告の準備は、一度にすべてを整える必要はありません。多くの場合、「まず何が必要かを知る」ところから始まり、「数字を整える」「削減の計画を立てる」という順番で進んでいきます。
Mebaeの3つのサービスはその流れに沿って設計されています。ただし、すでに要件が分かっている場合は2番目から、すでにデータが整っている場合は3番目だけを利用することも可能です。
サービス 1
開示要件アセスメント
¥27,000 / 所要期間:3週間
自社に関わる環境・社会の開示義務と期待事項を、出典とともに整理します。規制から来るもの、取引先条件から来るもの、融資要件から来るもの——それぞれを区別して把握することで、優先して取り組む順番が見えてきます。
「開示が必要とは聞いているが、何をすれば良いか分からない」という段階に最も適しています。
含まれるもの
- 要件一覧(出典を各項目に明記)
- 開示スコープ表(項目・必要データ・社内の情報源を整理)
- 対応優先順位に関する書面ノート
このような状況に向いています
- 取引先から環境情報の提供を求められているが、何が必要か整理できていない
- 融資の審査で開示を求められたが、どこから手をつければ良いか分からない
- 社内に担当者を置いたばかりで、全体像を把握するところから始めたい
サービス 2
排出量データ整備
¥40,000 / 所要期間:6週間
事業所・活動ごとのエネルギー使用量と排出量を整理し、年度を通じて比較できる報告境界を設定します。どの数値が実測で、どの数値が推計かを区別して記録し、第三者が後から確認できる方法書を整えます。
「数字を出したことはあるが、その信頼性に自信が持てない」「報告境界が年度ごとに変わっている」という状況に向いています。
含まれるもの
- 計算ワークブック(データ源・係数・計算式を記録)
- 方法書(使用した計算手法の説明)
- 境界説明書(何を含み何を除くかの明示)
- 外部公表用サマリー
このような状況に向いています
- 排出量の数字を求められているが、どのデータをどう使えばよいか分からない
- 以前出した数値の根拠が残っておらず、再現できるか不安
- 外部機関に数値の確認を求められる可能性があり、記録を整えておきたい
サービス 3
削減計画策定
¥33,500 / 所要期間:5週間(作業セッション3回含む)
現状の設備・建物の条件・賃貸契約の制約を踏まえた上で、実際に取り組める削減施策を整理し、費用対効果と実施の順序を含む計画として取りまとめます。目標から逆算するのではなく、できることから積み上げます。
「削減したいが何をすれば良いか分からない」「計画を作ったが実行できていない」という状況に向いています。
含まれるもの
- 施策ごとの評価(効果・コスト・回収期間)
- 段階別の実施計画
- 概算コスト一覧
- 進捗管理用のトラッキングシート
このような状況に向いています
- 排出量の現状は把握できているが、次に何をすれば良いか決められていない
- 削減に取り組みたいが、設備投資の優先順位が付けられない
- 賃貸ビルに入居しているため、施策の選択肢が限られていると感じている
サービスの比較
| 開示要件 アセスメント |
排出量 データ整備 |
削減 計画策定 |
|
|---|---|---|---|
| 料金 | ¥27,000 | ¥40,000 | ¥33,500 |
| 期間 | 3週間 | 6週間 | 5週間 |
| 開示要件の整理 | — | — | |
| 排出量の計算・記録 | — | — | |
| 削減施策の評価・計画 | — | — | |
| 作業セッション | 1回 | 2回 | 3回 |
どこから始めればよいか
状況が分からない場合、まずお問い合わせください。現状をお聞きした上で、どのサービスが合っているかを一緒に確認します。
サービスについてご質問があれば
「自社に合うか分からない」「複数のサービスをまとめて依頼できるか」など、気になることがあればお気軽にご連絡ください。内容をお聞きした上で、丁寧にお答えします。
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