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削減計画策定

サービス 3

実際に動かせる
削減計画を、
一緒に作ります。

「削減したいが、何から手をつければよいか分からない」——設備・建物・賃貸条件の現状から積み上げる、絵に描いた餅にならない計画を5週間で整えます。

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このサービスでできること

5週間後、「次に何をするか」が明文化されます

削減計画策定は、現状の設備・建物・契約条件を踏まえた上で、実際に取れる削減策を整理するサービスです。目標を先に決めてから施策を当てはめるのではなく、「今の状況で何ができるか」から積み上げます。費用と回収期間の目安、実施の順序、大家や取引先との調整が必要なものの区別を含めた計画書をお渡しします。

現状から積み上げる

理想論ではなく、今の建物・設備・賃貸条件で何が変えられるかを起点にします。

費用対効果の整理

各施策のコストと回収期間の目安を示すことで、社内での優先順位判断に使える形にします。

進捗を追える記録

施策の実施状況を記録するためのトラッキングシートも成果物に含まれます。

状況の理解

「削減したい」は思っているが、具体策が見えない

排出量の数字を整理した後に直面するのが、「では、どう減らすか」という問いです。LED照明への切り替えは既にしている。太陽光パネルは検討したが、建物がテナントで設置できない。電気自動車は費用の回収が読めない——そうした壁にあたって、計画が先に進まないことがあります。

外部のコンサルタントから「こうすれば削減できる」という提案を受けても、自社の建物の構造や大家との契約内容、従業員の動き方が考慮されていないと、実際には動かせません。理想論と現実の間に、使えない計画が積み上がっていくこともあります。

このサービスは、現実の条件から出発します。「できないこと」を最初に確認した上で、「できること」を丁寧に拾っていきます。

取り組みの内容

「条件の確認」から始める削減計画

最初に、御社の建物・設備・賃貸契約の状況をお聞きします。自社所有か賃貸か、設備の更新時期はいつか、どの施策が大家の承認なしに実施できるか——こうした「条件の棚卸し」がすべての出発点になります。

その上で、取れる施策を洗い出します。省エネ運用(空調・照明の管理方法)から設備更新(高効率機器への切り替え)、再生可能エネルギーの調達、移動・輸送の見直しまで、カテゴリ別に検討します。

各施策には、削減効果の概算・初期費用の目安・回収期間の目安・実施に必要な手続きをセットで記載します。「どれをいつ、どの順番で進めるか」を判断するための情報を揃えます。

計画書には、施策ごとの進捗を記録するためのトラッキングシートを添付します。計画を作って終わりではなく、翌年以降も実施状況を確認できる形にします。

一緒に進める流れ

5週間、3回のセッションで仕上げます

1

第1セッション:条件の棚卸し(第1〜2週)

建物・設備・契約条件についてお聞きします。どの施策が自社判断で実施できるか、大家や取引先との調整が必要かを整理します。

2

第2セッション:施策の検討(第3週)

洗い出した施策の候補を一緒に確認します。削減効果・費用・実施難易度について説明し、優先度の考え方を整理します。

3

計画書の草案作成(第4週)

セッションの内容をもとに計画書の草案を作成します。段階別の施策リスト・費用概要・トラッキングシートを含めます。

4

第3セッション:確認・修正(第5週前半)

草案の内容を確認し、修正すべき点を反映します。計画書の使い方についてもご説明します。

5

成果物のお渡し(第5週末)

最終版の計画書一式をお渡しします。サービス完了後も、計画の進め方について1回の質問対応を設けています。

費用について

¥33,500(税別)

5週間・3回のセッションを含む計画策定全体の費用です。事業所の数や業種によって追加費用は生じません。成果物の内容を以下に整理しました。

含まれるもの

  • 条件の棚卸しセッション(第1回)
  • 施策検討セッション(第2回)
  • 確認・修正セッション(第3回)
  • 施策別アセスメント(削減効果・費用目安・回収期間・実施条件)
  • 段階別削減計画書(実施順序と費用概要を含む)
  • 進捗トラッキングシート
  • 完了後の質問対応(1回)

方法の根拠

目標より先に、条件を確認する理由

削減計画が机上の計画に終わりがちな原因のひとつは、実施条件の確認が後回しになることです。省エネ設備を導入したくても、賃貸契約で設備改修に制約がある。あるいは、大きな削減効果が見込める施策が、実は大家との交渉が前提になっていた——そうしたことが途中で分かると、計画の組み直しが必要になります。

このサービスでは、最初のセッションで「実施できること・できないこと・条件付きでできること」を整理します。その上で施策を検討するため、計画書に載っている内容は実際に動かせるものになります。

施策の分類例

自社判断で実施できるもの
空調・照明の運用管理、社内ルールの整備、省エネ機器への順次切り替え(消耗品扱いの範囲)など
大家・管理会社との調整が必要なもの
断熱改修、太陽光パネルの設置、共用部の設備変更など
取引先・サプライヤーとの協議が必要なもの
調達先の変更、物流経路の見直し、原材料・包材の切り替えなど

ご安心いただける点

排出量データがない状態でも、相談できます

このサービスは、サービス2(排出量データ整備)の後に続けて利用することが多いですが、排出量の数値がまだない状態でも進められます。削減の方向性を先に整理しておき、データ整備と並行して計画を固めていくこともできます。

3回のセッションは、メールまたはオンラインで行います。仙台以外の地域でも対応できます。セッションの前に事前資料をお送りすることはありませんので、準備の負担は最小限です。

お問い合わせの段階では、現在の建物・設備の概況と、削減計画が必要になった背景を簡単にお聞きできれば十分です。詳細はセッションの中で確認します。

始め方

建物と設備の概況から、始めましょう

フォームからご連絡いただいた後、3営業日以内に返信します。建物の所有・賃貸の区別、主要な設備の状況、削減計画が必要になった経緯についてお聞きします。

その内容をもとに、このサービスで対応できるかを確認します。先に排出量データの整備から始めた方がよい場合は、その旨をご案内します。いずれの場合も、次に何をすれば良いかが分かる状態でお返しします。

実行できる削減計画、一緒に作りませんか

目標を先に決めるのではなく、今の条件で何ができるかから積み上げます。5週間・3回のセッションで、費用対効果と実施順序を含む計画書をお渡しします。お問い合わせは費用なしで承っています。

お問い合わせフォームへ

他のサービス

段階を踏んで進められます

サービス 1

開示要件アセスメント

自社に関わる環境・社会開示の要件を整理し、出典と対応優先順位をセットで提示します。何から始めるかを確認する最初の一歩として利用できます。

¥27,000

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サービス 2

排出量データ整備

エネルギー・排出量データを整理し、年度比較できる報告境界を設定します。削減計画の前提となる数値を整えるサービスです。

¥40,000

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